NIIGATA SOCCER PROJECT

地方発 サッカーで子供たちの未来をつくる

「新潟サッカープロジェクト」はサッカーという楽しみを通して、子供達の成長や交流の機会を作り、たくさんの感動を生み出して社会に貢献します。

​NSPアカデミー
クラス紹介

NSPアカデミーは世代別日本代表候補にも選ばれた元Jリーガーなどに協力いただき、地方の子供達にも都会の子供達と変わらない成長のチャンスを提供するために活動しています。

NSPアカデミー

地方に眠った子供の才能を開花させたい

都会と地方の子供を取り巻く環境の違いは、幼い頃から質の高い教育や指導を受けられる「チャンスの差」ではないでしょうか。そしてそれはサッカーでも同じ事が言えます。

2018年12月29日、平成最後の全日本少年サッカー大会は、新潟と二拠点生活をしているわたしのもうひとつの地元、川崎市にある「川崎フロンターレジュニア」が優勝しました。

また大会ベスト8のうち、関東圏のクラブが4チーム入り、うち2チームは同じ首都圏内にあるクラブ(川崎フロンターレJr/東京ヴェルディJr)でした。

強豪クラブのひしめく関東首都圏の選手たちは日々レベルの高いライバルと競争したりや最先端の指導をレベルに合わせて受けられる環境で活動出来ます。
多くの強豪クラブの目標は「全国大会出場」ではなく「全国優勝」(ちなみに、川崎フロンターレJrは初の全国制覇ですが、神奈川代表になったクラブはこれまで、5度も日本一になっています)。そうしたクラブに所属する選手の目標は「Jリーガーになる事」ではなく、「Jリーグで通用する選手になる事」です。

首都圏に暮らす選手は、本人の実力とやる気さえあれば、将来プロ選手になる事は普段から現実的な目標として捉えられる環境が整っています。もちろん地方にも、育成に定評ある素晴らしい指導者のいるクラブは存在します。しかし、全体をとりまく環境で比較した場合、残念ながら地方と都会では歴然とした差がある事は認めざるを得ません。

 

では地方と都会の子供で才能に差はあるのか。わたし自身は「ない」と思っています。むしろ未開拓な分、地方の子供のほうが、伸びしろは大きいと言っても良いでしょう。

新潟県三条市の過疎地域、下田で活動している経験も踏まえて言うと、都会の子供と地方の子供の違いは「才能の差」ではなく才能を開花させてくれる「チャンスの数」です。

 

「新潟サッカープロジェクト」ではこうした現状を踏まえて、定期的に関東首都圏の強豪クラブのコーチやプロで活躍したコーチを招いてクリニックを開催したりや、指導者向けの講習会を開いたり、交流の場(アカデミー)を作る事で、地方に暮らすサッカー少年、サッカー少女の成長に貢献できたらと考えています。

 
 
NSPアカデミーの目的

地方に暮らす子供たちの才能を発掘し、都会の子供たちと変わらない環境で成長のサポートができることを目指します。

 

日本のサッカーを縁の下で支える、まちクラブの指導者を中心にした「学び」の場や「交流」の場を作ることで、指導スキル向上に貢献します。

地方発の活動を「継続」「発展」させる事で日本サッカー全体の底上げに貢献します。まずは新潟からスタートし、全国に輪をひろげます。

エリートクラス

NSPアカデミーでは県トレ選抜、地区トレ選抜で活躍する選手、新潟県外のクラブに所属する選手も含め、いずれも高い志を持った選手が集まり、新潟県内の強豪クラブに限らず、横浜F・マリノス、川崎フロンターレなど関東首都圏の強豪ジュニアユースクラブを目指して活動しています。地方に暮らしていても関東首都圏と変わらない環境を提供することで子供達の可能性をひろげ、未来を切り開きます。

​エリートクラス参加希望の方は下記ボタンより、メールにてご相談ください。

​強化クラス
​強化クラスの目的

その1
新潟県内でも最上位にあるエリートクラス(県外Jリーグクラブ入りを目指す選手/新潟県内トップのジュニアユースを目指す選手)を目指すために必要な技術や思考を鍛える。

その2
高いレベルにある選手が、関東強豪クラブのコーチによる質の高いコーチングを受ける事で、さらにもう1ランク上の選手を目指す。

その3
ジュニアユースでも中心選手として活躍することを本気で目指す。


 

開催日

毎月3回程度、月曜日に開催(2019年度は16回開催予定*現在調整中)

 

時間 17:10~18:20(70分)

 

場所

新潟ガーデンフットサルコート/ハードオフエコスタジアムなど

 

定員15名

​参加を希望される方は下記ボタンよりメールにてご相談ください。

​井上塾

元jリーガーが直接指導
目指せ!超攻撃型のドリブラー

実践で通用する技術を身に付けたければ、上手な人と一緒にプレーして、真似をする事が一番の近道です。『井上塾』は、ジェフユナイテッド千葉やアルビレックス新潟で、レギュラーとして活躍した、元Jリーガー、井上公平が、きみと一緒に、「本気」でボールを蹴り、ドリブルを仕掛け、グラウンドを走り回りながら技術を伝授します。
ボールを奪われないようにするには……。1対1に勝つためには……。相手を背負った状態からの突破し、ワンタッチで相手を交わし、素早いサイドチェンジで攻撃を仕掛ける!Jリーグで磨き上げた井上塾長のテクニックを盗んで、ライバルに差をつけよう!
*協会等チーム登録はしません。現チームに所属したまま活動できます。セレクションはありません。サッカーが上手になりたい選手は誰でも入塾可能です。

 

『井上塾』は、一般的なスクールとはここが違います!

 

質の高さ/レギュラーで活躍した元Jリーガーと一緒にプレーできる!

内容の濃さ/少数編成(定員15名)で無駄な時間がありません。


 

ジュニアユースで必ず必要になる「ドリブル」「パス」「トラップ」の基本技術をジュニア年代の間に、パーフェクトに身につける事を目指しましょう。
 

 

NSP新潟サッカープロジェクトとは

地方の子供にも都会の子供と同じような成長や交流の機会を作り、たくさんの感動を生み出して日本社会の未来に貢献したい

「新潟サッカープロジェクト」は、神奈川と新潟で二拠点生活をしながら地域貢献活動に取り組むわたしにとって一番身近なスポーツ、サッカーを軸にして、「地方の子供でも都会の子供と同じように成長や交流の機会が得られるようにしたい」と願い始めました。

新潟で地域貢献活動に取り組む中で、わたしが感じた事。それは都市に暮らす子供と田舎に暮らす子供とでは、「夢をつかむチャンスに大きな差がある」という事でした。


子供たちはみな平等に、夢を見たりや成長するチャンスを与えられる権利があるはずです。そして、未来を担うすべての子供たちにチャンスが与えられる世の中にする事が、我が子の幸せにもつながるはずと信じています。

 

メンバーは、普段の仕事や専門分野は違いますが、「サッカーを通じて子供の未来をつくりたい」という思いはひとつです。サッカーを通じて「地方に暮らす子供たちのために何が出来るか」「子供の未来をつくる」という思いに共感してくれる仲間を増やし、いずれは日本中で同じような活動ができたと思います。

会津 泰成
YASUNARI AIZU

​プロジェクトリーダー

​総務省 地域力創造アドバイザー

1970年長野県出身。2015年、神奈川県川崎市から新潟県三条市下田地域と二拠点生活を始める。1993年、FBS福岡放送にアナウンサー入社。1999年退社しフリー。2002年、Numberスポーツノンフィクション新人賞受賞。著書に『天使がくれた戦う心』(情報センター出版)。『歌舞伎の童 中村獅童という生きかた』(講談社)。『マスクごしに見たメジャー/城島健司大リーグ挑戦日記』。『凡人が天才に勝つ方法』。『不器用なドリブラー』(すべて集英社)など。

 

メンバー

井上 公平
KOHEI INOUE

コーチ

井上塾 

​元アルビレックス新潟

1978年大阪府出身。東京学館新潟コーチ/FC LAZO監督。U16日本代表候補に選ばれるなど中学時代から注目される。ジェフ市原ユースに入団し17歳でトップチーム昇格。1年目からレギュラーで活躍。その後、アルビレックス新潟に移籍。プロ通算166試合出場。「魅せる」指導を大切に自らが手本となりプロ仕込みの技術を伝えている。

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活動紹介

サッカーでサッカー以外のことを学ぶ

エストレヤ下田
ESTRELLA SHITADA

消滅寸前からスタートした
地域唯一のサッカークラブ

『エストレヤ下田』は『しただファンタジスタJFC』を引き継いで2017年4月から活動を始めました。「エストレヤ」とはスペイン語で「星」という意味です。子供たちが「下田の夜空いっぱいにひろがる星のようにキラキラと輝いて欲しい」という願いを込めて名付けました。引き継いだ当初は13人だったメンバーも、2018年度は44人まで増えました。

サッカー巡回授業

元Jリーガー等が魅せて伝える
サッカーの楽しさ

三条市下田地域にある5つのすべての小学校で、年間を通してサッカーの授業をしています。元Jリーガーや神奈川県トレのコーチなど、育成年代の一流指導者が、子供たちにサッカーの楽しさを伝えています。2019年度からは保育園でも開催予定で、今後はひろく新潟県内全域にまで活動を広げたいと考えています。

ホームルーム

地域に誇りを持ち
自分の未来を輝かせる

わたしたちは、サッカー以外の活動も積極的に取り組んでいます。そのひとつが「ホームルーム」で、都会から来て感じる地域の良さ、課題について、子供達で一緒に考えます。夢や目標を持つことの素晴らしさ、努力することの大切さを伝え、将来、進学や就職の問題に直面した時、小さなヒントになればと思います。

都会の子供達に
もうひとつの故郷を作りたい

主に夏休み、毎年、関東首都圏のクラブが大自然に恵まれた環境で練習や試合に取り組んでいます。川遊び、魚とり、カヌー、農業体験といったサッカー以外の思い出もたくさん作っています。アルビレックス新潟や長岡JYといった新潟県内トップクラスのクラブと練習試合をするなど、関東と新潟のサッカーの交流拠点になりつつあります。

NSPアカデミー​

 

全国レベルで通用する選手になるために

サッカーに必要な「判断力」を養う

将来より高いレベルでプレーしたい選手対象には、関東の強豪クラブコーチや、元Jリーガーなどを招いてクリニックを開催しています。ジュニア、ジュニアユース年代のトップ選手は日々どんな指導を受け、意識して練習しているかを個別分析するなどしてきめ細かく伝えます。

過去のイベント

 

第1回個別分析サッカークリニック

2018年12月22日(土)

テーマ
2、3年生対象(参加者5名)

サッカーが100倍楽しくなる基本技術
元アルビレックス新潟選手に学ぶ本物の「止める」「蹴る」「運ぶ」


4、5年生対象(参加者13名)
サッカー脳を鍛え、「認知、判断力」を高める方法とは
チームに必要な選手になる
攻守の優先順位の整理方法

 

参加者アンケート集計結果(参加18名中17名回答)

 

非常に満足 8名

満足    7名

普通    1名

不満    1名

 

参加者の声(一部抜粋)

細かなところまで指導していただき良いと思いました。なので、今後はさらにその先の指導に期待しています。


子どもたちの質問に対してコーチ自身の現役時代の経験を踏まえて分かりやすく伝えていただきました。

オフ・ザ・ボールの動き方に重点を置いていて、(日頃の)足りない部分のトレーニング(頭・身体)が出来ました。

 

子供が自分のプレーで疑問を持っていた所をズバリ指摘(アドバイス)して頂けて良かったです。

チームの練習とは違った視点を得たようです。

第2回個別分析サッカークリニック

2019年1月26日(土)

テーマ

2、3年生対象(参加者17名)

ボールを失わないためのテクニック
「いつ」「どこで」「どのように」テクニックを使えば良いのか。ドリブル&ターンを中心に試合で生かせる本物のテクニックを習得する。

 

4、5年生対象(参加者13名)
判断・ポジショニングの向上

「認知」「判断力」を高める方法と「攻守の優先順位」の整理法について前回よりさらに踏み込んだ内容に取り組み改善点を図る。

 

 

 

参加者アンケート集計結果(*2019年2月4日現在。回答は30名中23名)

 

コーチの指導について

非常に満足 14名

満足    8名

普通    1名

不満    なし

 

 

参加者の声(一部紹介)
わかりやすく子供も理解できていた。最初の名前を覚えるのを含めたトレーニングは今までになく面白いと思った。

 

上手く出来た事を褒めてもらえて嬉しかった。


こどもが、コーチの指導がわかりやすいと答えていましたので、満足です!!

遊びからのサッカーへの導入がとても上手だと思いました。


声かけも穏やかで、指導がわかりやすかった。


もう少し、個人個人へのアドバイスや声かけをしてもらいたかった。

 

井上コーチからアウトサイドでの持ち出しを帰り際に教えて頂き、子供が興味を持って練習するキッカケを作ってくれて良かった。

 

うちの子は姿勢や走り方など根本的なところから治さなくてはいけないと思っているので、次回参加できればその辺りもご指導いただければと思っています。


選手に考えさせるように指導し、結果だけじゃなくそのプロセスを理解しやすい。

子供たちに考える時間を与えつつ、ポイントではプレーを止めて指導していただいたので良かったです。

 

お問い合わせ

当プロジェクトについて、ほかご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

〒955-0141
新潟県三条市荒沢1198−3
旧荒沢小学校内
電話/090-2305-6829
​メール/contact@nsp-dream.com